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サービス付き高齢者住宅 ゆいま~る福

 『大阪市 ハウジングデザイン賞 2018年』受賞

 

ゆるやかな大家族の様な空間

 

 
南に公園、西に緑陰道路、東は道を挟んで小学校
抜群の立地を最大限活かし、どの住戸からも緑の豊かさが感じられる
木造3階建て低層のサービス付き高齢者住宅(サ高住)が大阪市内に完成
 
大阪府はサービス付き高齢者向け住宅登録が全国トップでありながら、
9割以上が介護施設
 
自立した暮らしを送れるサ高住が望まれる中、
古くからこの地域の発展に貢献してきた地主、
地域に根差した事業を求める家守、
高齢者の尊厳ある暮らしを守ってきたコミュニティネット
が三位一体となり事業をスタート
 
接地性のいい3層の低層木造住宅群が出会いの場「木っかけの庭」を取り囲み、
おおらかな連帯感を生み出す中庭に加えて、
ゆいま~る食堂、多目的ホール、住民提供の本を収めた図書館など、
地域に積極的に開くことで”個”と”施設”ではなく、
”個”と”マチ”を大事にした全体構成
 
住まい手の声、地域の声、地主の声、運営の声などに耳を傾け、
毎月開催された「つくる会」で練り上げられていった「ゆいま~る福」は
アクティブに暮らす高齢者を包み込む「ゆるやかな大家族の様な空間」となった
 

 
住棟に囲まれた木っかけの庭

 

 
食堂と事務所に見守られたエントランス

 

 
くつろぎのゆいま~る食堂

 

 
住民提供の本が並ぶ図書室

 

 
バリアフリーの一室空間の住戸

 

 
周辺環境の緑を取り込む住戸計画

 

 
住戸内の水廻り

 

 
1階は接地性を活かした住戸

 

 
全体構成図